新築祝いに何を贈ればいいのか迷っている方におすすめなのが「観葉植物」です。
観葉植物はお部屋を彩るインテリアとして楽しめるだけでなく、植物ごとにさまざまな花言葉があり、風水でも縁起の良いアイテムとして親しまれています。
これから新しい家で生活を始める方への贈り物だからこそ、長く飾ってもらえる観葉植物をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
今回は、新築祝いに観葉植物が喜ばれる理由から、贈る際の注意点、おすすめの種類、相場、選び方まで詳しく紹介します。
観葉植物は、お部屋をおしゃれに彩るインテリアとして人気があります。
新築をきっかけに家具やインテリアを新しく揃え、「せっかくなら観葉植物も飾ってみたい」と考える方も少なくありません。
リビングや玄関などに緑が加わるだけでも、お部屋の雰囲気は大きく変わります。
そのため、新築祝いとして観葉植物を贈ることで、新しい住まいのインテリアとして長く楽しんでもらえるでしょう。
また、観葉植物には小さな卓上サイズから、リビングのシンボルになるような大型サイズまでさまざまな種類があります。
相手の家の広さや雰囲気に合わせて選べることも、観葉植物が新築祝いにおすすめの理由です。
新築祝いでは、「火」を連想させる贈り物は避けた方がよいとされることがあります。
そのため観葉植物を贈る場合も、真っ赤なラッピングなど、火を強く連想させる色使いを気にする方もいます。
特に相手が昔ながらのお祝いマナーを大切にする方であれば、赤一色のラッピングは避けておくと安心です。
観葉植物なら植物そのものの緑を活かしながら、白や黄色、ベージュなど明るく落ち着いたカラーでラッピングすると、新築祝いらしい華やかな印象になります。
また、ラッピングだけでなく植物のサイズにも注意しましょう。
新築だからといって大きな観葉植物を贈れば必ず喜ばれるとは限りません。
相手が置き場所に困らないよう、事前に希望のサイズや設置場所を確認できるとより安心です。
新築祝いとして選びやすい定番の観葉植物がパキラです。
美しく広がる葉とすっきりした樹形が特徴で、ナチュラル、モダン、北欧風などさまざまなインテリアに合わせやすい植物です。
比較的育てやすいため、これまで観葉植物をあまり育てたことがない方へのプレゼントにも向いています。
大型のパキラなら、新しいリビングのシンボルツリーとしても存在感があります。
お祝いで観葉植物を贈りたい方へ
「幸福の木」の名前で広く知られているドラセナ・マッサンゲアナも、新築祝いにおすすめです。
「幸福」という名前のイメージから、新しい生活のスタートを祝うプレゼントとして選びやすい観葉植物です。
お祝いで観葉植物を贈りたい方へ
個性的な幹と丸みのある葉が特徴のガジュマル。
沖縄では精霊「キジムナー」が宿る木として知られ、「多幸の木」と呼ばれることもあります。
「新しい家でたくさんの幸せがありますように」という気持ちを込めて贈ることができ、新築祝いとの相性も良い観葉植物です。
お祝いで観葉植物を贈りたい方へ
新築祝いの観葉植物を選ぶときは、相手との関係性に合わせて予算を考えることが大切。
友人や知人へのプレゼントなら数千円から10,000円程度
家族や親族など親しい相手には10,000円〜20,000円の観葉植物を選ぶこともあります。
予算が10,000円〜20,000円程度になると、ある程度高さのある観葉植物も選択肢に入ってきます。
新築の広いリビングや玄関などに飾ってもらうのであれば、大型の観葉植物も存在感のあるプレゼントになります
ただし、新築祝いは金額が高ければ高いほど良いというものではありません。
相手との関係性や住宅の広さなどを考えながら、無理のない価格帯から選びましょう。
新築祝いとして観葉植物を贈る場合、特に意識したいのが「相手が育てやすいか」「家に置けるか」という2点です。
観葉植物が好きな方であれば珍しい品種を選ぶのも良いですが、植物を育てた経験があまりない方なら、パキラやガジュマルなど比較的管理しやすい種類がおすすめです。
そして、もう一つ重要なのがサイズです。
新築一戸建てだからといって、必ず大型観葉植物を置くスペースがあるとは限りません。
家具の配置やインテリアの好みもあるため、大型の観葉植物を贈る場合は事前に確認しておくと安心です。
反対に「新しいリビングに大きな観葉植物を置きたい」と希望している方であれば、150cm前後の大型サイズなどを選ぶと、新居のシンボルになるような贈り物にもなります。
植物そのもののおしゃれさだけではなく、相手の新しい暮らしに合うかどうかを考えて選ぶことが、新築祝いで喜ばれる観葉植物選びのポイントです。
観葉植物は、新しい住まいを彩るインテリアとして楽しめるだけでなく、花言葉や風水などの意味を込めて贈れることから、新築祝いにもおすすめです。
ただし、新築祝いでは相手の好みや設置スペースへの配慮も大切。
「新しい家に飾ってほしい」という気持ちだけではなく、これからの新生活がより素敵なものになるよう願いを込めて選ぶことで、長く楽しんでもらえる新築祝いになるでしょう。